2010年08月30日

またあした

*またあした
作詞:にゅる(69スレ241) 作曲:餡の雲(771スレ33)

通り過ぎた夕立ちを追い掛ける素振りを見せて
何もない日常だから、そんな事でも僕ら笑えた。
君を自転車の後ろに乗せて、買ってきた海老せんべいかじり
神社の境内で、たわいもない話を続けてた。

未完成な課題曲と風景画。夕焼けをバックに片付けてしまおうか。

君よ、憶えていますか?写真には映らない思い出を。
「変わってしまった」なんて当たり前だろ?辛くなった時思い出すあの笑顔。

笑って「また、明日」見えなくなるまで手を振った。
疑うなんて信じるの次の手段。君はそう笑ってた。

君よ、憶えていますか?別れ際の約束を。
大人になるその時まで、僕らは笑い続けていよう。

笑って「また、明日」見えなくなるまで手を振った。
夕焼け空が目に染みて、泣いたんだ。

約束を破ってしまったのは、どっちが先だったのかな?
君よ、憶えていますか?
君よ、憶えていますか?
君よ。
君よ。


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posted by にゅる at 14:47| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | かいた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

君の名残を

*君の名残を
作詞:にゅる(730スレ146) 作曲:空白(730スレ146)

帰り道をつま先の石ころ蹴り飛ばしながら
目隠しにも慣れた季節には、たくさんの違和感
枝分かれした道を、君が勝手に決めた方向へ
情けないと叱咤されたけど、僕には期待しないでよと

嘘吐きな日々は流れ、指切りの数も
思い出すたび忘れるように、繰り返しただけ
下手くそな似顔絵、僕の願いを描き込んで
白い息弾ませながら待ち続けた公園

どれくらいの距離でさえも、僕は無駄だと思ってた
幾つかの街の匂いも、些細なことだと思った
擦れ違う寒い季節も、すぐに変わってしまうけど、
君の振る手が僕を置いていく、それだけは変わらないんだ

少ないけれど君の名残を、心の奥に鍵掛けて仕舞おう
いつか「そんなこともあったね」と笑えるかなあ
互いの生き方より僕が選んだのは安堵
正確な意味などとうに忘れた君との約束

どれくらいの距離でさえも、僕は酷く怖かった
君の笑顔を描いた場所は、僕の知らない朝が来る
想い疲れて委ねたそこに、新しい幸せがあれば
僕の笑う僅かな意味も、変わってしまうのだろう

どれくらいの距離でさえも、僕は無駄だと思ってた
幾つかの街の匂いも、些細なことだと思った
歩き慣れた帰り道で、ぽっかりと空いた空白と
無意識に伸ばしてた右手が、君の声を知ってる

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posted by にゅる at 14:34| 福島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | かいた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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